辛かった酷暑も、どことなく「名残り」モードのような。
横浜の最高気温は34℃ も、今年最後のような気がして海まで。
思い思いに、波と戯れる人々。
其々に、風と遊ぶ人々。
ウインドの人たちを見やる女性。スマホで誰かを撮影中?
「真冬のサーファー」をつい思い浮かべて、シャッターを切る。
そう。色んなことを、笑い話にできればいいな そのうち。(なるべく早めに)
今の頃合い、江ノ島と稲村の間に陽が沈むように見える場所 ということで
逗子の小坪公園を、本日の目的地としてみたものの…
「もしも沈む夕日に 間に合えば
ただそれだけのこと」
間に合わなくてもいいし、夕日が見えなくとも
それはそれで ですね。