四月ごとに

これまでもこれからも きっと。 鎌倉五山 第一位 建長寺

昨日の夜の雨風で

うす紅の砂時計の時間も、心持ち急ぎ目に進んだようです。 PC・タブレットでご覧の際は、画像クリックで拡大致します。 宜しければ是非お試しください。

泉区は雨 所によっては7分咲

雨の一日。 蕾の様子を見るつもりで出掛けたら ふわっとピンクに染まる一帯。 今年は待たされてたので、再会の喜びも ひとしおです。

桜はまばらに春の始まり

本日の鎌倉 久々の晴天 写真は妙本寺と寿福寺にて 来週から忙しくなりそうです

本日の北鎌倉にて

明月院前 いつも気になるあの簾

江ノ電 長谷駅で 降りてみました

このブログの最初の記事*は、夏の夜の寺社ライトアップイベント 「鎌倉 長谷の灯り 」を訪れた夜のものでした。(2019.8.21) 本日寒い3月はじめの曇りの日。散策したのは、ほぼ同じ場所。 カメラを携え、少し毛穴を開いて。 流れる時や巡る季節は、また異な…

は る い ろ

河津桜まつり にて。 地元の方によれば、この時期花の蜜が美味しいらしく そこかしこに大勢いらっしゃいました。 もう じっとしない でも愛らしい。 春色の汽車。今年も動き始めています。

ヒトもメジロも嬉しいひととき

河津桜まつり 2024 道中雪も少し残る中、ひかり射す一瞬も。 撮影は先週7日。おまつりのサイトでは3部咲き。 ただ人出との兼ね合いでは、程良いタイミングだったかも。 今頃は桜どうかな?と、あの場所を思い浮かべるのも愉しかったりして。

今日の鎌倉 ちょっと雪

冬らしい寒い一日に。 北鎌倉 浄智寺辺り・鎌倉 寿福寺

明日から2月

気付けば梅も、順番に咲き始めているようです。 本日も泉区にて。

本日の泉区にて

冷たい風の夕暮れに。 PC・タブレットの方は、画像クリックで拡大します

兄の自覚と妹の自由

年始の賑やかなひととき。 このような時間を持てることに感謝。 でもこのところ、争いの渦中にいる人々が年々増えて来ていて。 辛い思いをしている方々が、少しでも楽になりますよう。

どなたかご近所の皆さんと共に

今朝の泉区にて。 本年も宜しくお願い致します。 昨年のお正月に比べ、大きな争いがまた増える中 何方かご近所の皆さんと共に、少し暖かな初日の出です。

ここで美しい空や海を見ていると

「ここで美しい星を見ていると、自分が宇宙のなかにいて、宇宙の一部であって それがいかに奇跡的であるのかを思うからではないでしょうか」 人はなぜプラネタリウムに惹かれるか という問いかけに、日本最古の投影装置がある 明石市の天文科学館の館長さん…

昨夜の雨が

辺りをより「らしく」見せてくれます。 紅葉は一部のみという感じ。暖かな晩秋の遅い午後。 朝夷奈切通 鎌倉十二所側より。

今年の紅葉は

この辺り少し遅めでしょうか。 本日の鎌倉にて。

黄昏色に心をそめて

そういえばそんな曲がありましたね。 吉田正美と茶坊主(!)そんなことを思い出させる 本日の泉区の夕暮れではありました。 (写真クリックで拡大します)

横浜 唯一の「渓谷」で

保土ヶ谷区の 陣ケ下警告公園 にて。 ヨコハマ唯一の渓谷との事で、以前より気になっていた所。 本当に渓谷っぽかったです。 本日出遅れなければ行く筈だった、鎌倉の谷戸奥にも近いかも。 思わず紅葉にも少し期待。さて今年はどうでしょうね。

暖かい秋 最後の日

撮影は先週、この秋最後の暖かかった日。 鎌倉腰越の小動神社から七里ガ浜迄。 普通に歩けば20分程の距離。 1時間以上掛けて、砂浜を歩く心地好さを楽しんで来ました。 スニーカーの底に溜まった砂なんて、何年ぶりだろう。

ハロウィンの風に吹かれつつ

横濱山手で秋の散策。 丘公園の薔薇は、まだ先のご様子。

白灯台でもう少し

片瀬漁港の小さな灯台と見送る 今日という一日。

帰らざる日々

音楽の自由課題で、女子二人がアリスのこの曲を弾き語り。 歌詞に度肝を抜かれ、勉強中心かと思っていた同級生の選曲にも焦った中3の私。 より近しかったひとりが、数年後自らの命を絶ってしまった事もあり 自分の中で、重みがあるこの曲。 谷村さんの訃報…

秋の曇りの夕暮れに

雨が上がって大変心地よい日になったものの、残念ながら夕暮れ時は曇り空。 静かに暮れてゆく一日を送るのも、ま 悪くないかと。

気付けばもう 不意に秋

先週の散策で、蒸し暑い中急に現れた彼岸花。 驚いたものの 9月も終わりとなれば、確かに時期的にピークではありますね。 ということで、鎌倉に秋が来たなら英勝寺。昨年は10月になってからの訪問で 完全に終わった後という感じでしたので、今年は気持ち早め…

塀をなぞり、生垣に沿って 

道を歩くということは、そういうことでもあります。 この辺り散策の愉しみを、より味わい深いものにしてくれるのです。

31℃の鎌倉で

昨日の北鎌倉辺り。9月終盤でも31℃で超多湿。 足取り重く(?)散策していると、今回は全く想定していなかった 秋の気配。 今年もやはり、「眼にもさやかに 」でした。

けれど生きている

連休二日目。気が付くと外は少し明るく。 日の出迄少し間があるようなので、寝ぼけ眼でカメラを持って。 雲は少なめで「焼ける」は無いものの、漂う雲と昇る朝日との絡みは一寸あって。 夕暮れのマジックアワーから、次の日の出を迎えるという贅沢な過ごし方…

ふと思いついての

夕方の散策が、涼しく楽になっているのに気付いた今日 日の落ちた泉区では、既に虫の音が全開に響き渡っていたのでした。 ま、明日も32℃との事ではありますが。

風の強めな夕方に

鎌倉 七里ガ浜

雨風少し 江の島の夜

八幡さまの ぼんぼり祭り の次に、江の島灯篭 2023 へと向かうのは 酷暑の昼を避けた散策先としては、比較的 安易な 自然な流れかと。 台風の影響か、風も強く時折雨交じりの中。大勢の人々と共に久しぶりの江の島入り。 「夏祭りの夜」何やら魅惑的なフレー…