さくら

四月ごとに

これまでもこれからも きっと。 鎌倉五山 第一位 建長寺

昨日の夜の雨風で

うす紅の砂時計の時間も、心持ち急ぎ目に進んだようです。 PC・タブレットでご覧の際は、画像クリックで拡大致します。 宜しければ是非お試しください。

桜はまばらに春の始まり

本日の鎌倉 久々の晴天 写真は妙本寺と寿福寺にて 来週から忙しくなりそうです

は る い ろ

河津桜まつり にて。 地元の方によれば、この時期花の蜜が美味しいらしく そこかしこに大勢いらっしゃいました。 もう じっとしない でも愛らしい。 春色の汽車。今年も動き始めています。

ヒトもメジロも嬉しいひととき

河津桜まつり 2024 道中雪も少し残る中、ひかり射す一瞬も。 撮影は先週7日。おまつりのサイトでは3部咲き。 ただ人出との兼ね合いでは、程良いタイミングだったかも。 今頃は桜どうかな?と、あの場所を思い浮かべるのも愉しかったりして。

長野県 蓼科山聖光寺

古い友人のクルマで圏央道から中央に乗り、大好きな山梨・長野方面へ。 撮影は先週。4月後半にこの桜が見られるとは! 今年の桜は早くから、本当にじっくり楽しませてもらいました。 此方 聖光寺は、交通安全を願って建てられたお寺とのこと。 ビーナスライ…

つまり それが2年の月日

今年もいつもの桜並木。其々が思い思いに行き交う中 かなり「じっくり」と撮影しているママ カメラマンを発見。 つい「撮影の場面、後ろから撮らせてもらって良いですか」とお声掛け。 「?あれ?前に此処で…」2年前の桜の時にも、撮影させて頂いていた方で…

今年もあの樹に逢いに行く

「さくら」は「錯乱」 今朝の新聞にそんな一文が。 そうかも知れませんし、恐らくそれでいいのでしょう。

さくら 泉区 散歩道 

中丸家長屋門 (横浜市認定歴史的建造物 桜付き♡)

ふたりのじかん

今年もここで ふたりのじかん

さくら華やぐ傍らで

春の午後、こんなひととき。 陽水の 桜三月散歩道 にあやかって。 ちいさな川のある土地にて。

とりあえず今日

咲いておこうと決めたらしく こちらも もう明日にでも 今年も泉区に、ふわっと優しい時頃の始まりです。

今年この辺り 桜の日々も

だって散りゆく花びら達も 何だか愛おしいんだから仕方ないです。

そしてあの樹に逢いに行く

一昨日の泉区にて。 この時辺りには私だけ。 人間が居ようと居まいと、ただ静かに ずっとそこに。 そんなところにお邪魔するのは、もったいないような、嬉しいような。

春色の季節のはじまり

あれからちょうど1週間。 華やいで嬉しく、あまりにも短い春色の日々の始まりです。 みんなまた、ここに来てしまいますね。どうしても。(もちろん私も含めてです)

そうして今年も

春色の汽車、もうすぐ到着のようです。

先日の八幡さまにて

桜はこれからかな?もう少ししてからまた来よう 等と高を括っていた つい2週間前。

今日迄は 桜三月散歩道

春の風が吹いて、既に一抹の寂しさ。

今年も桜の樹の下で

毎年訪れる 泉区民御用達桜スポット 心なしか、昨年よりも人が多いような? 風の中、花びらはかなり舞い始めていて また薄紅の時の砂に晒されるしあわせ。

うしろ姿で鎌倉 

暖かな春の一日。 桜はこれからも楽しめそうでしたよ。 PCの場合、横向きの写真はクリックで拡大します

雨上がりのすてきな朝です

いつもの桜並木。 九分葉桜といったところでしょうか。 春から初夏にかけて。 このような状況下ですが、良い時頃の到来です。

雨の日と月曜日は

件の要請のため、お籠りということに。撮りためた写真を見返す良い機会ですね。 此方は先週撮影のもの。 以前 訪れた時は子供たちも桜の下で遊んだりして、それも悪くない雰囲気でしたが。 春雨の午後。石畳も濡れて、砂もしっとり。そして何より誰もいませ…

時の通い路

親子3代、ゆっくりと楽しんでいらっしゃいました。どこにでもある春のひととき。 桜を見上げたまま、ふとお二人が立ち止まった場面です。 どこにでもある桜並木。いつもと変わらぬ散歩道。 どこにでもある春のひととき。誰にだって来る幸いな時間。 桜が毎年…

ちいさな駅の花明かり

相鉄いずみ野線 弥生台駅 只今絶賛ライトアップ中です。 4月の12日までだったか。22時迄という、長めの点灯時間が嬉しいですね。 毎日使っている駅が、ある時期だけおめかしする 何とは無しの愉しさ。文化祭の教室が、突如ライブハウスや、喫茶店になるあの…

さくら巡り 旭区

梅の花が去って、さくらの順番のはじまりです。(菜の花の盛りは長くて良いですね) さくら サクラ 桜 hello again ! このひと時を愉しむ人々がいて。 繰り返す日本の春です。

夕刻

さくら巡り  鎌倉

こうしてまた、桜を見に行けるしあわせ。昨年の今頃は、入院の準備してましたからね。 繰り返し咲き返す桜花。 その樹の下で遊ぶ子供たち。 ちっとも帰ってこない主を待つ彼らの愛車。 繰り返す日本の春です。