ここで美しい空や海を見ていると

「ここで美しい星を見ていると、自分が宇宙のなかにいて、宇宙の一部であって それがいかに奇跡的であるのかを思うからではないでしょうか」 人はなぜプラネタリウムに惹かれるか という問いかけに、日本最古の投影装置がある 明石市の天文科学館の館長さん…

暖かい秋 最後の日

撮影は先週、この秋最後の暖かかった日。 鎌倉腰越の小動神社から七里ガ浜迄。 普通に歩けば20分程の距離。 1時間以上掛けて、砂浜を歩く心地好さを楽しんで来ました。 スニーカーの底に溜まった砂なんて、何年ぶりだろう。

白灯台でもう少し

片瀬漁港の小さな灯台と見送る 今日という一日。

帰らざる日々

音楽の自由課題で、女子二人がアリスのこの曲を弾き語り。 歌詞に度肝を抜かれ、勉強中心かと思っていた同級生の選曲にも焦った中3の私。 より近しかったひとりが、数年後自らの命を絶ってしまった事もあり 自分の中で、重みがあるこの曲。 谷村さんの訃報…

風の強めな夕方に

鎌倉 七里ガ浜

日が沈んでそれから

浜にいた人々は引き上げて シーキャンドルにあかりが灯り 江の島も夜になりました

寒いけど良く晴れた午後に

片瀬漁港 赤灯台の所から、お向かいの白灯台を望む。

月が姿を変える日に

少し久しぶりの、江の島 児子ヶ淵。 未だ「食」の始まる前でしたが。 今日もいつもの、そして二度とない秋の夕暮れです。

久しぶりに海

久しぶりに海。 夕方は曇りの予報。でも何となく海の気分。 江の島児子ヶ淵にて夕暮れです。 日も暮れて帰り路。 急な階段を登ると、奥津宮とシーキャンドル。 夜の江の島も悪くないですね。

週末はクリスマスだというのに、穏やかで暖かな日に。

風のない晴れた夕暮れなら、江の島 児子ヶ淵もありかと。 そうしてまた今日も 海と空と太陽とで、二度とないこんなひととき。

「雨の前日は夕焼け」って

そんな風に云われていた気がして なので 先週よりさらに美しい夕焼けに会えると思って。 結果、ただ雲が多いだけでしたが 雲間から差す日差し、僅かな隙間から見える紅はとても印象的でした。

湘南 江の島 赤灯台

少し雲があったけど、今日の夕暮れは穏やかに。

ほんの一瞬の紅の中に

気付けばもう10月。陽の沈む位置の変化も、季節の移ろいを教えてくれます。 そろそろ帰る人々。まだ佇んで一緒に海を見てる人達。 恐らくずっと忘れ得ぬ、友達とのひとときでしょうか? この紅に染まる時間は、ホント悲しいほど短いのですが… その後の藍への…

ヨットハーバーのある入り江で

撮影は先週。今回は幸い晴れ。 湾の入り口方向に丁度 陽が沈んで… と思ったら富士山もちゃんと見えたりして! ま、何処にいたとしても、夕暮れから夜にかけての空は、とても魅力的な訳です。

黄昏から夜にかけて

葉山町 森戸神社の海岸にて

雨の止み間の入り江にて

児子ヶ淵から片瀬西浜へ。仲間からの報せのことなど

うっかりしていて、江の島は賑わう観光地という認識でしかなく 普段浜から見えない場所については、考えることもなかった訳で。 ぼんやりと地図を見ていて、どうやら海の方へも行けるらしいことに この年でやっと気付いた訳で。 で、初 児子ヶ淵。 みなさん…

さくら貝の思い出

ある夕暮れの砂浜にて。 カメラの液晶で見て、タイトルはすぐに浮かんだのですが 実際にはこの方、浜辺のごみを拾っていらっしゃいます。

七里ガ浜 午後4時半頃~

曇りから晴れ。と思いきや雨みぞれまで! 目まぐるしく天気の変わる、本日の夕暮れ時なのでした。

想い出の名残り

引き波に濡れた浜辺が乾くまで 残照が映す想い出の名残り

いつもの そして其々の夕暮れ

結局今日は こんな夕暮れ

「湘南 夏」って、何故か既に秋めいた感じがする。

辛かった酷暑も、どことなく「名残り」モードのような。横浜の最高気温は34℃ も、今年最後のような気がして海まで。 思い思いに、波と戯れる人々。其々に、風と遊ぶ人々。 ウインドの人たちを見やる女性。スマホで誰かを撮影中? 「真冬のサーファー」をつい…

134 を左に折れ

結局 小動神社の後、134号線を左に折れ 海へ向かう道に吹く風 に晒されながら。 そんなに夕焼けが、綺麗な日ばかりじゃありません。 でも、海辺の夕暮れって、どうしていつもこう❝良い❞のでしょう。 犬・ボール・サーフボード・友人たち… 誰かと過ごす夏の夕…

腰越駅で下車したら

駅からまっすぐ海へ。此方134がカーブがしてる辺りです。 本日の 何となくの目的地 小動神社。 国道に面している割に、静かな 雰囲気の良いところです。 岬の神社。ちいさな展望台付き!(写真中央は偶然登場のトンボです) この後134を 右に進めば七里ガ浜…

夕暮れの海の辺りにいた人々

今年も夏のはじまりです。