いつの間にかこの辺りにも。
ユーミンの「晩夏(ひとりの季節)」に、もう40年程魅了され続けていて。 少し暖かな2月冬の日。でもこの時間帯の撮影なら、名曲は季節を問わず やはりアタマの中で流れて来るらしく。 実は毎日繰り返されている、一日のおわりの見事な色彩の移り変わり。 そ…
ちょっと暖かだった本日の泉区。 梅も其処彼処に咲き始め、確かに鶯もそろそろかも。
節分の日。 恵方巻からお昼寝を経て、しばしご一緒。 稀に見かけるだけの此方のことを、どうも覚えてくれているらしく。 そうなると、ますます会いたくなっちゃうナ。 (写真掲載ご了承にて)
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