あれからちょうど1週間。 華やいで嬉しく、あまりにも短い春色の日々の始まりです。 みんなまた、ここに来てしまいますね。どうしても。（もちろん私も含めてです）

春色の汽車、もうすぐ到着のようです。

まま まま ぎゅっ

まだ彼がひとりっ子だった頃「この笑顔を」とタイトルをつけて ブログを上げたのが1年と2か月前。 それが笑顔達となり、嬉しい休日ではありますが ウクライナの事を思うと、心が重くなります。 かの地の子供達に、一日も早く笑顔が戻りますように。

そういえば「深まる」とは云わないし 「たけなわ」にはサクラが未だ だし（蕾は既に色づき始めていて！） いずれにせよカエルの声に少し和んだ、暖かな一日。

曇りの午後 束の間の日差しを受けて 梅の花はまるで小さな灯りのようです

朝陽を受ける梅は、小さな花達が光に透けて あかりが灯るように見えるのが、また愛らしいですよね。 少し暖かないつもの朝 お気楽な散歩から戻っていきなり目にしたのは 爆撃を受け心臓マッサージされる、６歳の女の子の映像。 こんな子供にと、怒りを露わに…