3年前の夏に亡くなったウチの駄犬は、秋の散歩の折 積もった枯葉を得意そうにラッセルし、何やら愉しげにしていました。 休日の朝 公園に差し込む光が良い具合でも 戻ったら当然ゴハンにしない訳には行きません。 その後出直しても、もうとっくに全く違う場…

先日の泉区にて。 小さなトゲトゲ、ジーンズに付いてきていました。

少し久しぶりの、江の島 児子ヶ淵。 未だ「食」の始まる前でしたが。 今日もいつもの、そして二度とない秋の夕暮れです。

深まって来ているようなのです。 鎌倉八幡様にて。少し暖かな日に。

今朝の泉区にて。 昨日プラス４℃とか。 布団干そうかな。

優しい光は移ろい、そのまま秋の夕暮れへと。 夕焼けの反対側の空。偶々今日はこんな感じ。 「その色」に背中を押され、沈んだ夕陽を追いかけて 名残りの紅と夜の始まりです。