二つ折りの恋文が、花の番地を探しています

表題は ルナールの「博物誌」からとなりますが

今回、花の下の葉の裏側に、何やら潜む者が

潜む者 的視点からですと、この葉の裏側の花の上に…

ということになりますでしょうか。

 

今日はカブトムシも歩いていた泉区

小さなせせらぎの、ほとりでのひとコマ。

 

 

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