2023-07-26 二つ折りの恋文が、花の番地を探しています 泉区 夏 いのち 表題は ルナールの「博物誌」からとなりますが 今回、花の下の葉の裏側に、何やら潜む者が 潜む者 的視点からですと、この葉の裏側の花の上に… ということになりますでしょうか。 今日はカブトムシも歩いていた泉区。 小さなせせらぎの、ほとりでのひとコマ。 (PC/タブレットの方は、画像クリックで拡大致します)