ヒトもメジロも嬉しいひととき

 

河津桜まつり 2024 
道中雪も少し残る中、ひかり射す一瞬も。
撮影は先週7日。おまつりのサイトでは3部咲き。
ただ人出との兼ね合いでは、程良いタイミングだったかも。
今頃は桜どうかな?と、あの場所を思い浮かべるのも愉しかったりして。

 
 






 

兄の自覚と妹の自由

年始の賑やかなひととき。

このような時間を持てることに感謝。

 

でもこのところ、争いの渦中にいる人々が年々増えて来ていて。

辛い思いをしている方々が、少しでも楽になりますよう。

 

 

 

どなたかご近所の皆さんと共に

今朝の泉区にて。

本年も宜しくお願い致します。

昨年のお正月に比べ、大きな争いがまた増える中

何方かご近所の皆さんと共に、少し暖かな初日の出です。

 

 

 

ここで美しい空や海を見ていると

「ここで美しい星を見ていると、自分が宇宙のなかにいて、宇宙の一部であって

 それがいかに奇跡的であるのかを思うからではないでしょうか」

人はなぜプラネタリウムに惹かれるか という問いかけに、日本最古の投影装置がある

明石市の天文科学館の館長さんが答えたセリフ。今日の天声人語より。

美しい星 を 空 に置き換えれば、ただ空の色が奇麗だからということではなく、自分では

意識していなかった側面が、日の出・日の入りを見に行く理由のひとつに有るのかも

知れないと気付かされた感じがして。

 

撮影は昨日。日が昇る前から江の島へ。

水面から少し上まで雲は有ったものの、湘南港灯台辺りで魅惑的に染まる空に見惚れて。

ちょうど若い5人組が海を見に来ていて、昔 同じような覚えもあるので何となく共感。

その後岩場 釜の口の方へ向かい、立ち込める雲の上から光が差し始め、江の島の一日の

始まり。釣り人も多い 裏江の島での朝活にて。

 

 

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