昨夜の雨が

辺りをより「らしく」見せてくれます。 紅葉は一部のみという感じ。暖かな晩秋の遅い午後。 朝夷奈切通 鎌倉十二所側より。

今年の紅葉は

この辺り少し遅めでしょうか。 本日の鎌倉にて。

横浜 唯一の「渓谷」で

保土ヶ谷区の 陣ケ下警告公園 にて。 ヨコハマ唯一の渓谷との事で、以前より気になっていた所。 本当に渓谷っぽかったです。 本日出遅れなければ行く筈だった、鎌倉の谷戸奥にも近いかも。 思わず紅葉にも少し期待。さて今年はどうでしょうね。

暖かい秋 最後の日

撮影は先週、この秋最後の暖かかった日。 鎌倉腰越の小動神社から七里ガ浜迄。 普通に歩けば20分程の距離。 1時間以上掛けて、砂浜を歩く心地好さを楽しんで来ました。 スニーカーの底に溜まった砂なんて、何年ぶりだろう。

ハロウィンの風に吹かれつつ

横濱山手で秋の散策。 丘公園の薔薇は、まだ先のご様子。

白灯台でもう少し

片瀬漁港の小さな灯台と見送る 今日という一日。

帰らざる日々

音楽の自由課題で、女子二人がアリスのこの曲を弾き語り。 歌詞に度肝を抜かれ、勉強中心かと思っていた同級生の選曲にも焦った中3の私。 より近しかったひとりが、数年後自らの命を絶ってしまった事もあり 自分の中で、重みがあるこの曲。 谷村さんの訃報…

秋の曇りの夕暮れに

雨が上がって大変心地よい日になったものの、残念ながら夕暮れ時は曇り空。 静かに暮れてゆく一日を送るのも、ま 悪くないかと。

気付けばもう 不意に秋

先週の散策で、蒸し暑い中急に現れた彼岸花。 驚いたものの 9月も終わりとなれば、確かに時期的にピークではありますね。 ということで、鎌倉に秋が来たなら英勝寺。昨年は10月になってからの訪問で 完全に終わった後という感じでしたので、今年は気持ち早め…

塀をなぞり、生垣に沿って 

道を歩くということは、そういうことでもあります。 この辺り散策の愉しみを、より味わい深いものにしてくれるのです。

31℃の鎌倉で

昨日の北鎌倉辺り。9月終盤でも31℃で超多湿。 足取り重く(?)散策していると、今回は全く想定していなかった 秋の気配。 今年もやはり、「眼にもさやかに 」でした。

ふと思いついての

夕方の散策が、涼しく楽になっているのに気付いた今日 日の落ちた泉区では、既に虫の音が全開に響き渡っていたのでした。 ま、明日も32℃との事ではありますが。

紅葉狩りでいろいろ見惚れて

鎌倉 鶴岡八幡宮 秋のひととき 美しい場面に出会う愉しみ

片瀬漁港で今日は夕暮れ

向き合う二本のちいさな灯台 白灯台・赤灯台なんて、素敵な呼び名 両者の間に入り日となる巡りの先日 江の島大橋のたもとで見送った 静かな一日

晴れた朝の散策で

3年前の夏に亡くなったウチの駄犬は、秋の散歩の折 積もった枯葉を得意そうにラッセルし、何やら愉しげにしていました。 休日の朝 公園に差し込む光が良い具合でも 戻ったら当然ゴハンにしない訳には行きません。 その後出直しても、もうとっくに全く違う場…

薄紫に透きとおる

先日の泉区にて。 小さなトゲトゲ、ジーンズに付いてきていました。

月が姿を変える日に

少し久しぶりの、江の島 児子ヶ淵。 未だ「食」の始まる前でしたが。 今日もいつもの、そして二度とない秋の夕暮れです。

秋は静かに

深まって来ているようなのです。 鎌倉八幡様にて。少し暖かな日に。

11月の晴れた朝

今朝の泉区にて。 昨日プラス4℃とか。 布団干そうかな。

晴れた秋の夕方に

太陽は大分降りてきていて、光も優しくなってきていて。

夕暮れの散策は、空が鎮まったらおしまいです。

陽が沈んで少しすると、空はむしろ騒がしくなってきて 最後に何か言いたげなようにも見えて でも その言葉は、なかなか口にできるものではなく 結局今日もまた、いつもの夜の始まりです。本日の泉区にて。

気付けば秋もあゆみを進めて

鎌倉 英勝寺 彼岸花も終わりですね。 (そういえば今年は夏のひまわりでも、同じように出遅れたのでした…) 雨予報の午後。いささか涼し過ぎる曇り空。 昨日は慌てて冬服を取りに行きました。 今日はいくつかちいさい秋を見付けて。 気付けば季節も、そのあ…

終わらない夏は 秋も始まり

雨あがりの朝 手造りの小さな社の裏側で、湿り気の多い優しい空気 碧は夏の濃さ。 雲も夏のかたち。 でも秋の透明感が既にあって。 本日の泉区31℃ 高温多湿で風強め

鳶舞う浜の 秋の夕暮れ 

鎌倉秋色めぐり。 今回のゴールは、こんな夕暮れでした。

鎌倉で 秋色めぐりなど

八幡さまとは対照的に、寿福寺参道の静かな紅葉です。

そうして今年も八幡様で秋

少し遅めな午後には、水面へ映る紅葉が綺麗です。

染まりゆく時に

撮影は2週間前 いまごろ 秋はもっと広がっているのかな。

其々に いつもの夕暮れ時を

18時に来客の予定となると、遠くまでは出掛けられず 近所の見晴らしスポットへ。 ご近所の写真好き(元カメラ屋さん)の方と遭遇。 今日これからの空の色について、立ち話の後其々に分かれて。 後は銘々、暮れ行く空とのやりとりです。

山手の丘で 夕方から夜にかけて

水面の奥の青空に

鎌倉の紅葉は、もう少し先のようです。